馬主だより第130号は、理事会、執行役員会、ばんえい振興室との意見交換会の様子や、種雄馬購買第一次選抜結果、インボイス制度開始、
槻館調教師1,500勝達成、地方競馬公正確保月間等の記事が掲載されております。
最近は、空も高く空気も澄み切りすっかりと秋らしくなって参りました。
山々では色づき始める季節となり、深まる秋が実感されます。
夏の疲れが出やすい秋は、体調を整えるために「秋の夜長」を利用して、
いつもより少しだけリラックスした自分の時間を持ちたいものです。
この度、帯広動物園に新たな施設「馬ふれあい舎」が出来上がりました。
元ばんえい競走馬の「ムホウマツゴロウ」と「トラシゲ」が12月2日(土)から
動物園で展示を行う予定とのことです。
競走引退後の新たな生活の様子を、動物園で是非ご覧になって見ませんか?
間近で触れ合える「ばん馬達」が皆様のご来園をお待ちしております。
詳しくは、帯広動物園オフィシャルサイトでご確認ください。
さて、馬主だより第130号を発行いたしました。
馬主だより第130号は ⇒ こちらから